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ロンドン市場早朝の取引、円売りの動きが強まった。ドル円は97円台後半から一気に98.20−30レベルへと上昇、ユーロ円は125.50レベルから一気に126円台前半へと急伸した。海外勢の仕掛けやアジア勢のショートカバーの動きとみられる。また、東京時間昼頃に報じられた米政府による住宅ローン対策観測があらためて材料視されたとの見方もあった。日経平均は後場に反発した。欧州株の動向に注目したい。 ドルカナダはロンドン市場で一段高となり、1.23近辺から一時1.2510レベルへと上伸した。東京市場の安値水準1.21レベルからは400ポイントの大幅高となった。1.25台乗せは2005年6月以来。 また、カナダ円も79円割れとなっており、東京市場高値から4円超の下落。2004年5月以来の安値水準を記録した。 この後、21:30にはカナダの小売売上高および景気先行指数が発表される。 ワコビアの7-9月期決算が予想以上の損失となったことで、米株価指数先物が一段安となっている。為替市場では円買いの反応を示している。ドル円は98.50レベルを割り込んでいる。また、ユーロ円も126.50割れへと下落しており、ドル円、クロス円が安値を更新している。 ロンドン市場はドル買い・円買いの流れが一服し、逆に調整の動きが強まっている。 ユーロドルは1.28台での上下動から1.29台前半へと上抜けている。東京市場午後に付けた1.2740レベルの安値から約180ポイントの反発となった。ポンドドルも1.64近辺出取引されており、安値から約200ポイントの上昇となっている。 また、欧州株は冴えない展開だが、一段の円買いの動きとはなっていない。ユーロ円は128円挟み、ポンド円は162円台前半で揉み合いとなっている。 21日の米株式市場は反落。半導体メーカーのテキサス・インスツルメンツの業績見通しが弱かったことから、ハイテク中心に軟調な展開となった。キャタピラーの決算内容が弱かったことや、デュポンの業績見通し引き下げもダウ平均を圧迫した。GSがシティGの業績回復が遅れるとの見通しを示したことも相場を押し下げた。 アメックスや3Mなど好業績で上昇する銘柄もあり、ダウ平均は一時前日終値付近まで戻す場面もあったが、業績懸念を背景とした売り圧力が勝った。対主要通貨でのドル高も輸出の伸びを抑えるとして業績懸念を膨らませた。ナスダックは医薬品のジェンザイムが上昇したが、ほぼ全面安で終了。主力では通信機器製造のクアルコムが9%安で、下落率が大きかった。 本(ほん)は、書物の一種で、投資信託 ・雑誌などの印刷・製本された出版物である。 狭義では、複数枚の紙が一方の端を綴じられた状態になっているもの。この状態で紙の片面をページという。本を読む場合はページをめくる事によって次々と情報を得る事が出来る。つまり、狭義の本には巻物は含まれない。端から順を追ってしかみられない巻物を伸ばして蛇腹に折り、資産運用 ジを開ける体裁としたものを折り本といい、折本の背面(文字の書かれていない側)で綴じたものが狭義の「本」といえる。また、1964年のユネスコ総会で採択された国際的基準で、「"本"とは、表紙はページ数に入れず、本文が少なくとも49ページ以上から成る、印刷された非定期刊行物」と、定義されている。5ページ以上49ページ未満は小冊子として分類している 言語の由来 元来、「本」という漢字は、「物事の基本にあたる」という意味から転じて書物を指すようになった。古くは文(ふみ)、別に書籍、典籍、図書などの語もある。英語のbook、ドイツ語のbuchは古代ゲルマン民族のブナの木を指す言葉から出ており、フランス語のlivre、スペイン語のlibroはもともとラテン語の木の内皮(liber)という言葉から来ている。 本の歴史 シュメール語が書かれた粘土板(紀元前 2400?2200年) パピルス製の巻物に書かれたエジプトの外国為替証拠金取引 の書。オシリス神の姿 5世紀のウェルギリウスの著作。著者の肖像も描かれている。 15世紀、羊皮紙写本製作の様子。一文字ずつ人の手で書き写す。道具や、部屋の様子などが伺われる(Miracles de Notre Dameより)。 コーラン(1100年ごろ) グーテンベルク聖書(活版印刷)。「書物の歴史」(イリーン著)で人間の本と謡われている通り、古代では人間という生きた本が部族の歴史などを口伝で伝えた。しかし人間社会が発達するにつれ、人の記憶だけでは済まされなくなり、様々な記録媒体が登場するようになった。 起源 古代インカ帝国のキープ(結縄)、インディアンが使用した彩色した貝や棒の刻み目や組合せ、古代中国の亀甲文字や獣骨文字や金石文字、インドなどの木の葉に記した文字、メソポタミアの粘土上に記した文字など、文明化した世界各地で様々な書写材料が試みられた。 これらのうち、もっとも多くの民族が手軽に利用した、木の皮をはぎ、そこに書き写す行為が本の祖形になったと考えられ、先に挙げたゲルマン系やラテン系の言葉にも伺える。